この記事をまとめると
■ホンダ・インテグラには「クイント」という先代モデルが存在した
一発屋王国! コンセプトは面白いのに続かなかった1代限りのホンダ車10選
■クイントはスポーティさと実用性を兼ね揃えた5ドアハッチバックだった
■クイントは販売が振わず、2世代あとのモデルからはその名称は完全に廃止された
1代限りで消滅した微妙なクルマ「クイント」
現在は海外専売車両としてその名を繋いでいるホンダ・インテグラ。日本国内ではタイプRを筆頭としたスポーティモデルという印象の強い1台だ。そんなインテグラの前身ともいえるのが、1980年2月にリリースされた「クイント」なるモデルである。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
約220万円のホンダ「小さな高級車」!? 全長4m級で“クラス超え”「豪華インテリア」採用! めちゃ上質コンパクト「フィット LUXE」 どんなモデル?
トヨタはセリカの「名ばかりのGTは道を開ける」で日産を挑発! 激怒した日産はどんなCMコピーで反撃したのか?
[破格]ロッキーは170万円で広々空間!! マツダはクラス超えのカッコよさ! 300万円で買えるSUV6選
結局[ハイブリッド]が無敵か!? EVはやっぱり厳しかった?? 北米ビッグ3が方針見直しへ
スズキ新型「ジムニー“XL”」発表!レトロな“旧車風デザイン”採用の「ヘリテージ仕様」! MT設定もあるコンパクトな「カクカクSUV」豪に登場
みんなのコメント
第3弾はバラード。初代はセダンのみで販売台数はさっぱり。2代目は新タイプのバラードスポーツCR−Xは人気となったものの、セダンはやはりさっぱり。
結局2代目バラードセダンは約3年で後発のクイントインテグラ4ドアセダンに統合される形でモデル廃止になりました。
バラスポ顔のセダンと云うのも、今にしてみれば面白い気もしますが、あの頃のホンダベルノ店は来店重視だったので販売力が弱かった。2代目前期のセミリトラ顔が懐かしいです。